メリットがあれば、治療それぞれにデメリットがあります。
ここではそれぞれのデメリットについて解説していきます。
インプラントのデメリットとして、「治療時間が比較的長期(最近は種類と適応症により最短6週間)」「手術になるので少数だが適応とならないケースもある」「比較的費用がかかる」「ブラッシングなど家庭内や医院での定期メンテナンスが必要」などがあげられます。
部分入れ歯のデメリットとして、「入れ歯を支える骨や歯の喪失を招きやすい」「変化する口内環境に合わせるため数年毎作り変えか、調整が必要」「適切な噛みあわせであっても長期間同じ噛みあわせは維持できない」「装着時の違和感を感じやすい。
」「自然な歯の外観を維持しにくい」などがあげられます。
ブリッジのデメリットとして、「対象となる位置の両側にしっかりとした歯が無いと適合できない」「失った歯の数が多いと処置不可」「土台となる歯を削除する必要がある」「土台となる歯に噛む力が余計にかかる上、清掃性が悪くなるため、その歯を喪失する危険度が増加」 「景観の回復上セラミックが優れるが保険の適応を受けることができない」「インプラントより長持ちしない(平均7〜8年)」「ブリッジを支える歯に治療中もし問題が発見されると、やりなおしが必要」などがあげられます。